ドキュメンタリーキャメラマン辻智彦が、アールブリュット絵画に秘められた時空をムービーキャメラで掘り起こす。呪術的な筆致で描かれた、複雑怪奇な絵の中に誘うのは4Kマルチプロジェクションで映し出される精緻な「幻想世界」。魂が蠢(うごめ)く覚醒と陶酔の映像体験!

「SHUNGA」にお越しいただいた皆様、誠にありがとうございますした。
多くの方にご参加頂き、有意義な「SHUNGA」を開催することができましたこと、感謝申し上げます。

 

↓↓期間中の開催イベントは、YouTubeでもご覧いただけます↓↓

​ オープニングトーク

 

『蠢 画 SHUN GA』照明ワークショップ第1回~人物編~

『蠢 画 SHUN GA』照明ワークショップ第2回~事物編~

 

アールブリュット(生の芸術)、

それは芸術的文化の影響を免れた人たちによってつくられた作品であり、知的な人々のなかで起きることとは反対に、模倣はほとんどと言っていいほどなく、作品のつくり手がすべてを(主題、材料の選択、リズム、表現法、等々)伝統的芸術の型からではなく、自分自身の内の奥深い場所から引き出す。

われわれはそこで、まったく純粋で生(き)のままの芸術的遂行が行われ、つくり手自身の固有の衝動を唯一の起点として芸術がその全局面において再発明される現場に立ち会うのである。 ――― ジャン・デュビュッフェ

 

キノグラース(映画の眼)、

それは可視世界および肉眼では見ることのできない世界の両方のドキュメンタリー映画による解釈である。”

  ――― ジガ・ヴェルトフ

 

【日時/場所】

会期:2020年11月17日(火)~11月22日(日)

          10:00~19:00 ※最終日は17時まで

会場:NineGallery 東京都港区北青山2-10-22 

東京メトロ銀座線外苑前駅出口3より徒歩3分

【料金】
料金:1,000円 
11/20、21の17:00以降はワークショップ開催の為、

別途1,000円 (入場制限有)

■ 期間中開催イベント

01/  オープニングトーク(web同時配信)
   
 <アールブリュットとドキュメンタリー>
      出演:辻智彦他 11月17日(火)   17:30~18:30

02/  撮影・照明実践ワークショップ (web同時配信) 
   
  全2回 各回定員あり 別料金1,000円/1回 
     <ムービーカメラと照明機材を使って目に見えないものをあぶり出す>
           第1回 ~人物編~  11月20日(金)  17:30~19:00 

 第2回 ~事物編~  11月21日(土)   17:30~19:00
  講師:大久保礼司(照明技師)+ 辻智彦

3/  クロージングトーク (web同時配信)
       
出演:辻智彦他 11月22日(日)  15:30〜16:30

大久保礼司氏プロフィール

1977年生まれ。中央大学在学中から劇映画制作の現場に携わる。『舌・デッドリーサイレンス』(2004 佐藤智也監督)で照明技師デビュー。『実録・連合赤軍』(2008 若松孝二監督)『キャタピラー』(2010 若松孝二監督)『超能力研究部の三人』(2015 山下敦弘監督)『止められるか、俺たちを』(2018 白石和彌監督)『MOTHERマザー』(2020 大森立嗣監督)『本気のしるし』(2020 深田晃司監督)などの話題作で照明を担当。NHK「フランケンシュタインの誘惑」などテレビ番組の照明も手がける。近年では撮影技師としても『リーディング』(2018 白鳥哲監督)『mama』(2019 はるな愛監督)などの映画を手がけている。

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